Kids-Motocross <泥あそび日記>:れーす ごきモト
2014-12-04T13:43:35+09:00
mx-naotiti
開設から10年は『我が子「ちー」と「なお」の Kids-Motocross 成長記です。親バカ、てんこ盛り~』でしたが、現在はわたくし「直父」の戯れ言でございます。
Excite Blog
第3回 ウッズ下市 ごきげんハイブリッド
http://kidsmx.exblog.jp/23148153/
2014-11-30T22:21:00+09:00
2014-12-04T13:43:35+09:00
2014-12-01T13:52:17+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
夜が明けて明るくなり始めたときにコースに着いたら朝靄が・・・
事前練習も行い準備万端?しかし晴天ではあるが前日の降雨でコンディションは、どマディ・・・
練習走行では坂を登れない方が居られて渋滞してたので、ほんの少しお手伝(このときは体力あった
こんな部品もお借りして、ヒート対策はばっちり(笑
練習走行はクラス分けのタイムアタックを兼ねてるが、フルコースじゃなくてエンデューロっぽいコースも含めたショートカット。なおはがっくり
しかーし、好事魔多し、スタート位置で空ぶかししてるのを後から眺めてると、冷却水?がじょろじょろと流れてる(犬のおしっこ程度) しかもラジエターのフローチューブ以外から(絶句!
直父真っ青!!
止めようと思ったが遅かった。スタートしていっちゃたよ。走行してるなおのマシンを凝視!
コケたり前に詰まったりで難渋気味だが、回転もさほど上がらないので吹き出てる感じはしないのだが?
パドックに戻ってきたマシンを点検修理のために大急ぎで洗車するが、泥でコテコテで捗らない。
洗い終わったのがエンデューロ Aメインのスタートまであと15分(惨
シュラウド外して、ラジエータホースを点検すると、ヘッドからT時分岐に接続する短いホースのバンドが緩んでおり、ホースも半分ぐらい抜けていた。ラジエターキャップ開けてみると冷却水は殆ど減っていない。バンドが緩んだのか、閉め忘れか?
どうやら水漏れはスタートする時だけだったようだ。ホースが抜けなかったのがラッキー(構造的に完全には抜けないかな?
モノのついでに言うと、左側Fフォークのクランピングボルトも仮止め!だったよ(昨日の作業での本締め忘れ
なおにも手伝ってもらって、外装付けて、ガソリン入れて、タイヤのエア抜いて、チェーン緩めて送り出す。 >┼○ ぱたっ
あとはアンタの実力次第…
それから、パドックからピットまで人間とマシン用の水やら食料やら椅子やらを持ってゆく。疲れた・・・
で、目の前の坂で1周目の渋滞 少し手伝う。オフィシャルじゃないので、あんまり出しゃばらないように。疲れた・・・
シーズンオフのお楽しみレース、なおを勝手に走らせて、直父はゆったりレース見物しようと思ってたのが完全にアテが外れた。
で、なおは残25分位の所でピットインしてご休憩、メット脱いで椅子に座ってくつろいで頂き、水分とバナナを補給(笑 廻りからやいのやいの言われてたが馬耳東風
あとは20分+1周(真後ろのライダー(北居クン?)にチェッカー振られたので、仕方なくもう1周www
直父はガソリンが持つかどうかでヒヤヒヤだったが、4.5㍑で無給油完走
さて、ここからも練習走行時に輪を掛けた酷いコテコテ・マシンと挌闘洗車する。疲れた・・・
昼からはサイティングラップありのフルコースでスプリント。思いクソ出遅れて、完全なるべべから追い上げとなったが、今回3クラス分けなのでAメイン走る台数が30台と多くて、ペース上げられないwww 結局10位まで上がった所で時間切れ~
Aメイン エンデューロは16位/20台 MXは10位/30台 総合は9位/18台
で終了した今回のレースでした。これにて今シーズンのレースは全て終了
直父とってはシメを飾る、メカのハラハラどきどき+大洗車大会でありました(涙
主催の平田自動車さん、オフィシャルの皆さん、ゲストライダーの皆さん、エントラントの皆さん、お疲れ様でしたー
イメージはほとんど無いので、他人の褌をアテにしますよ~
って、もうパクリか・・・(ひらっぴーさんのFBから拝借
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ごきげんモトクロス 21(その2)
http://kidsmx.exblog.jp/18616250/
2012-10-28T23:12:00+09:00
2013-09-12T14:47:47+09:00
2012-10-29T14:45:38+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
<Aメイン Heat1>
召集場所で待機してると、ひらっぴーサンから
「Aメインはフルコース!10分+1周でいきまーす!!」
と鬼のようなお言葉を頂く(爆
なおのゴーグル見ると、ロールオフにホールショットティアオフが2枚…(悪い予感
サイティングから戻ってきた時点で泥のオブジェと化してる。スタートはE/Gオフからのキックスタートエンジン掛かり悪くなく中盤より少し前でスタートしていったように見えたが、ギャラリー前になんと4番手で現れる(直父ビックリ
ただ、赤土台地に上がったとこで急にラインを外し、視界を失ったように見えた。ティアオフ全滅でロールオフの紐を引っ張ってるウチにスパスパとパスされる。次の周にはゴーグル投げ捨てたので、まったく見えてなかったみたい。またモータの故障?
視界効かない・コンディション悪いは競う皆に共通なので皆さんアチコチでコケるお姿も…
そんななか転けずに快調に走ってたなおだが、転倒追い上げ中の#127のプレッシャーに負けたか、最終ラップの赤土台地の奥のコーナで転倒~ リカバリーに時間を要し14位でこのヒート終了
ゴーグルはレンズとフィルムの間に泥が入ってました。ロールオフバイザーは付けてるが、下側から入ったみたい。
まったくロールオフの用をなしませんな、これでは…(悪い予感的中
さらに帰ってきたマシン見てゲンナリ… 恐るべし赤土台地、マシンの汚れ具合(コテコテ度)が他のクラスとはまったく違うぜ~
<Aメイン Heat2>元は何色のウェアだ… 雨は止んだものの、午前中よりコースは更に悪化 同じくフルコース 10分+1周の愛の鞭
(さすがひらっぴー)
Heat1のロールオフに懲りたか、このHeatはティアオフ6枚仕様
オープンクラスのHeat2のスタートはいつもの通りのサイコロスタートで愉快痛快
Aメインは「レッドブルDJ ボサ・ノブ ルマン」といわけで。DJさんの曲に乗ってみんなで輪になってルンルンからのスタート!
どちらかと言えばケツの方のスタートであるが、コケまくってるようであんまりお姿を拝見できない(爆
4回ほどコケたとあとで聞いたが、最終ラップの赤土台地の例のスタックポイントを登ったとこでコケて、ハンドルが思いっきり粘土!に突き刺さったようで一人ではマシンを起こせず、まったくお手上げ状態に陥る。
オフィシャルさんに助けて貰って脱出し、なんとかフィニッシュで18位 総合結果は洗車に必死で見るの忘れた(爆
→ 総合14位/94台
さすがに4回もコケるとマシンも悲惨なもので、洗車と言うより泥の塊からマシンを発掘してるようなもの
途中で洗車場の水も無くなり、バキュームカーで補給してもらいながらの発掘作業となりましたとさ。
はー 洗車のオーラスは当家でした(爆
直父が必死になってる間、なおは抽選会に臨んでいたようですが、例によって何も当たらず。
当家、ホンマくじ運が悪すぎる。
というわけで、21回大会も終了で御座います。
チョーク恵んで下さったユ○キ家、どうも有難う御座いました。
そして、いつも雨が降ろうが槍が降ろうがいつも楽しい時間と場所を提供して頂ける、WMSLしもいちさん、スタッフの皆さん、エントラントの皆さん、有難う御座いました~ また来年
PS 1
当家はわざわざこんなコンディションの時に練習しません。雨の日は練習休みます。
関西ライダーは標準みたいですが、それでは速いライダーは育たんのだろうと思う一面も…
今日のこのコンディションで走ったことはとても良い経験になったと思います。ひらっぴーサンの愛の鞭もそういう意味合いがあったのかなと思って、とっても感謝してます。
(タダのドSだったのかも…
PS 2
カメラ潰れるので午前中はカメラを出しませんでしたので、イメージはこれぐらいしかありません(笑
PS3
本当はちーも帯同する予定でしたが、ヘビーマディでは一人増えるだけで後片付けする量が倍ぐらいになるので、丁重にお断りしました(ホントは殆どケンカ状態
PS4
マシンは相当に傷んだと思います。今週は下回りのO/Hに勤しむつもりです。
コースの方も修復するのに時間が掛かりそうですね。
またベスコンで走れるように、よろしくお願いしますよー]]>
ごきげんモトクロス 21(その1)
http://kidsmx.exblog.jp/18616145/
2012-10-28T22:55:00+09:00
2012-11-14T13:49:39+09:00
2012-10-29T14:01:57+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
先週の練習帰りにひらっぴーサンに「てるてる坊主たくさん作っとくわー」と言ってしまったのが悪かったのか、どんどんと悪くなる一方の天気予報… 暗雲垂れ込める週末
悲しいけど、これ ごきモト なのよね
(そう、宿命
新しいレイアウトになってからのマディは先の近選で経験済みだから近選組は有利、とでもプラスに考えよう!
珍しく前向きな、なお+直父 わはは…
(引きつった笑い
で、ヤル気はこんなトコに現れるワケで、直父史上初の草エンデューロのときですらしたことがない
「ガムテープ・ゼッケン」だっ!!(大笑い
おまけに外装はバキバキに割れてるヤツをタイラップで止めた練習用だー
<練習・タイムアタック走行>
ごきモトは練習・タイムアタック走行の時間が8分なので1周サイティングラップを考えると、計測周回はせいぜい3周ぐらいしかない。
寝ぼけアタマでいきなり全開走行を強いられるので、なおにはちと辛い。昔からそう
昨夜から妙に入れ込んでいるなおはスタートの早い方に並ばないとクリアラップが取りにくいのがこのレースの常連として身に染みてるので、オープン2組での走行だが前のキッズクラスの並び方をワザワザ見に行ってる。(ヤル気十分
でもねいつも空廻りするのが当家なので、なおが並んだ所のスタートは後の方でした…(大笑い
それでも今朝は開けっぷりが良くて、同じ組でパスされたのはあんまりないみたい。
ガシガシと走って、1コーナ アウト側全開!なんてのもしてたしー
だがね、練習・タイムアタック走行は悪コンディションで、赤土上部分を使わないショートカットで行われたので、結局は計測周は6周もあったのでした(笑
で、13番時計で晴れてAメイン出場となりましたー(嬉
その2へ続く…?]]>
再び、欠席届
http://kidsmx.exblog.jp/18014915/
2012-05-25T22:51:00+09:00
2012-05-30T19:58:44+09:00
2012-05-25T18:46:31+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
2年生は球拾いも素振りも無いから面白いらしく、やっと真面目に登校し始めたなと安堵してたら、雨の日は練習出来ないせいか学校休む(爆
6月10日は節目の第20回大記念大会を迎える「ごきモト」であるが、
はは…また日曜参観でございます
金銀銅「コンプリート・メダリスト」としてはぜひとも参加したい、年に2度のきりのビッグイベントではあるが、出席日数が少ないので学校サボるワケにはいきません…
3度目のはじめてモトクロス出場を狙ってた直父は早々に骨折でDNF決定。
そして肝心のなおは強制登校処分
なんかそういう具合に出来てたのね…
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ごきげんモトクロス 19
http://kidsmx.exblog.jp/17092626/
2011-11-13T23:53:00+09:00
2011-11-15T17:41:03+09:00
2011-11-14T13:57:44+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
3時45分起きで4時半出発。6時過ぎに到着。全部で140台位の参加台数。
の割りにはパドックも結構空いていて当日でもラクラク駐車。 朝食後、なおは珍しく自分からコース下見。
天候は薄曇り。今日一日は雨も降らないらしいが、前日の降雨で部分的にマディはごきモト標準w
<練習走行・タイムアタック> オープンクラス全4組で3組目に登場。
かなり「ゆるい」サーフェスでビビって身体に力が入りタイム一向に出ない。
なんと2分16秒台というトンでもないタイムでCメイン行き決定、なんなんだろねー
直父はおろか、本人も深く落ち込む…
走行後MXギアの放ったらかしは、なお標準。
それを怒鳴るのも直父標準w
<オープン Cメイン moto1> サーフェスは幾分マシに…
タイム的にはCメイン 3番手という微妙な位置。Bメインに勝ち抜けするか、Cメイン上位を狙うか、親子して判断に窮する。
まー勝ち抜け狙いで送り出すも、E/Gオフからキックスタートで中団に埋もれる(涙
#43クンを捉えるのに随分と時間か掛かり、#981クンにあと一歩届かず4位でフィニッシュ。
勝ち抜けも出来ず、ちょっと不完全燃焼気味だが、Cメイン上位を狙うには絶好のポジションかも(ウシシ…
<お昼休み等>
4位と思っていたが、moto1集計結果が?だったので問い合わせ…
主催者側の立場にもなる直父は、こういうのが主催者にとって一番イヤなのは重々承知してるのだが、なおの落胆が激しかったので、子を思う父としては…(というか、既にCメイン上位の賞品に目が眩んでたのかも(核爆
データを見直して頂き、正しい着順に訂正して頂きました。見た目以上に複雑な計測をされていて、なおのデータがちゃんと残っていたので、いろんなことに柔軟に対応出来る計測システムのようですねー
スタッフの皆さんお手数をお掛けして申し訳ありませんでした。なおの笑顔が戻って一安心。
抗議保証金として震災義捐金に寄付しときました~(笑
なおはファンティックの代理店さんの持ってこられた「oset」という電動バイクの試乗しようとしたが電池切れで叶わず、一緒に持ってこられた 11モデルのTZ125ES っていうエンデュランサーに特別に乗せて貰ってた。
直父はどっちかつうとこんなマシンに興味津々、付いてるパーツ考えたら値段も納得。おまけにキャスター角可変とか。混合だがナンバー登録ももちろんOK。
2サイクルマシンがいろんな意味で見直されてる昨今、こんなのほすい…
<オープン Cメイン moto2> なんか雲行きが怪しくなってきた…ごきモト標準の雨が降ってくるのか? さて、moto2は恒例のサイコロスタート。今回は「TPP ル・マン」(Three Parsons Partnership?)と言うワケで、10m程離れたところからライダーが三人が三人四脚でマシンまでやって来てキックスタートするというモノ(爆
毎回趣向を凝らして色々なスタートを考えてくれるが、コレは難易度高すぎやろー
でも最近の小学中学生は経験があるらしくて、練習では#31クンとなおが#77さんを指導してたみたいに見えたよ(笑
歩みは遅かったモノの何とか転けずにマシンに辿り着きスタートしていったが、ホールショットはあのハーレーおじさん。
なおはこのハーレーおじさんと一緒に走れることを、とても愉しみにしているそうだ。
キッズ時代からの憧れなのかもね。
ところがなんとトップで帰ってくる。これには直父ビックリ! タイム計測も手に付かない(笑
まー結局3周目あたりで#219サンにパスされて2位にポジションダウン 食らいついてゆくがそれで精一杯。
さらに後から#981クンにプッシュされるが、なんとか守りきって2位フィニッシュ。
ちゃんと"Racing" してるー
これが「ごきモト」の一番良いところ!
overallで3位ぐらいかなと考えていたが、moto2トップの#219サンはmoto1振るわず、#981クンとは同ポイントで、moto2でなおが先にゴールしたので、なんとCメイン 1位に!!
作戦通りというかなんというか、いやはやなんとも…(^^ゞ
また、土佐治醤油を頂きました~
前回のごきモト18はBメイン 2位、夏のワンコインレースではLap downにもかかわらずBBQセットをゲット、そして今回は1位と、下市でのイベントでは本当にイイ思いさせて頂いてます。
偶然とはいえテッペンに登った証の金のメダル、招待選手の北居クン・田中太一クン・飯野クンにメダルにサインをして貰おうとなおが言い出したのだが、生憎油性ペンの持ち合わせが無くて断念。惜しいことをしたなー
これで、なおはごきモトの三色のメダル、コンプリートです。
主催者のひらっぴーサン、スタッフの皆さん、出場者の皆さん、良い一日を有難うございました & お疲れ様でしたー
PS
2013年のMFJ MX全国大会がWMSLしもいちで開催されることが正式にひらっぴーさんからアナウンスされました。
直父も何かお手伝いが出来ればよいね。
なおは中学3年生か…びみょー]]>
ごきモト18
http://kidsmx.exblog.jp/16432285/
2011-06-05T23:49:00+09:00
2011-06-07T12:30:51+09:00
2011-06-06T16:57:39+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
主催者さんによると統計的には一日中雨だったのは2回だけだそうだ。
「ひらっぴー=雨男」説は根拠のない流言だと本人は主張してる(爆
朝食のパンを片手になおとコース下見。前日はなおなりに色々と考えながら走ってたようで、コース解説してくれながらコース一周する。
ふ~ん、いろいろと考えとるのね、君でも…と妙に感心する。
今日は全部で90台ぐらいのエントリーと、いつもより少な目か?
なおはオープンにエントリー。スピード不足 + 経験不足なのでジュニアでも良かったのだが、まー中学生だし、そして何よりも、速い65に負けたらカッコ悪いからかね…
<練習走行&タイムアタック>
オープン予選全部で3組。なおは2組目に出走。予選といっても練習走行兼ねてのタイムアタック、皆さん必死です(笑
ナイショ(公然の事実?)だがコースインが早いほどクリアラップが取りやすいし、1周ぐらい計測周回数が増えるかも。なおはスロースタータなんでいつも出来るだけ早く並ばせるが、それより先に見覚えのあるグラフィックの方が真っ先にコースインしていった(爆 なんかいつもと気合いが違うぜ~
さてペース上がって手元計測で2分を切ったところで、あれ?戻ってこない…Zコーナでコケていたらしい(笑
ダメージはなかった様で直父の「OK?」のボードをチラ見もせずにすっ飛んでいった。
転けてからの最後の一周は手計測ではスーパーラップだったが、計測ポイントが違うのか3/5周目のタイムが予選結果となっていた。
予想を違えて、なんとBメインで走ることに。
なおは予選結果には極めてご不満な様子、曰く「遅いマシンに阻まれて、全然ペースが上げられんかった」とな。まーじつりきのある方はそんな状況でもキチッとタイム出す訳ですから、イイワケしない…
<Bメイン モト1> スタートは近選で使う旧1コーナを抜けてからショートカットじゃなくて、真っ直ぐスタートして旧0コーナ立上がりの連続ジャンプセクションに向かう。モト1はサイコロじゃなくて、ゲートが下りてからエンジン掛けてスタート。
おぉ2番手でショートカット通過。トップは古いYZの方、2番手で戻ってくる。3ラップ目にポジションダウン。それ以降は4位のバカ速い65少年にどんどん詰められるが、なんとか押さえきる。65は排気量がデカいが遅いマシンにライン塞がれるとナカナカ前に出られない。ベストタイムで4秒違うが押さえられて超ラッキーだったが、あと一周あったら確実にやられていたね~
Bメイン 3位 パドックに戻ってハイタッチでもしてやろうかと飛んで帰ったが、ご本人予選と同じく極めてご不満の様子。さてはAメイン昇格を狙っていたのか?まさかねぇ…
<Bメイン モト2> 自分の立ち位置が理解できたのか昼休みに「なぁ父ちゃん、1位やったらPSPのバイクのゲーム買ってや」とおねだり(中学生のすることか?)
上位二人が昇格したので事実上のライバルは65少年のみ…スタートでこの少年を押さえられればトップの可能性が高い! PSP版 MX vs. ATV Reflex もget!あぁしかし、モト2は「ごきモト名物」サイコロスタート。名付けて「思いやりを見せたらんかいスタート」
隣のグリッドのライダーとジャンケンし、負けた方が勝った方をおんぶしてゲートまで運んでいってエンジン掛けてスタート。
さすがに、なおは大人ライダーはおんぶできずに、なおと65少年は特例で無条件におぶって貰ってた(笑
さてスタート、65少年はホールショットで消えてゆく~ 同時にPSPソフトも消えてゆく~
欲どうしくなると世の中は上手く行かないのが常で、同じ失敗をしてるのに繰り返すヤツは学習能力がないと言えるだろう(爆
中盤以下からの追い上げに苦しむ。似通ったタイムのライダーばっかりなので、頭使いつつ、かつ遠慮しないでガシガシ行かないと前にあがれない。毎週何台かパスしてきて、直父の目の前であのハーレーおじさんをもパスする。おぉスゴイやんっ!
いつの間にか、なおの前の黄色いマシンが走っていない。
で、65少年の遙か後で2位フィニッシュ。overallでBメイン 2位。オープン総合では17位/69台
ごきモトオープンの表彰台はAメイン以外はほぼ偶然に決まるから、表彰台にあがれただけでも十分にラッキー
同じようなラップタイムのライダーと排気量の枠を越えてバトルするから、レースに出ても抜かれるだけのなおにはとても良い経験になったかと。
副賞も色々頂いたが、親は醤油が一番嬉しいかな?
去年は日曜参観と怪我で一つも参加できなかったごきモトだが、やっぱ参加して良かった~
主催のひらっぴーさん、多くのスタッフの皆さん、ありがとうございました & ご苦労様でした。
「飯食って帰ってこいっ!」という大本営の命令で少し遠回りして天理で腹一杯ラーメン食って19時半ごろ帰宅。
前泊だと身体も少しはラクチンかな…]]>
ひらっぴー殿、欠席届です。
http://kidsmx.exblog.jp/14403329/
2010-05-17T21:11:00+09:00
2010-09-13T12:48:38+09:00
2010-05-18T10:15:46+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
「ごきモト16」は欠席させて頂きます(涙
今シーズンはMXギアの入れ換え、マシン老朽化のため主要パーツ交換、2台分のスペアホイール製作やなんやかんやで年間予算を半年で使い切ってしまったので、実はエントリーフィーがもうございません…
学業優先の当家は、これで正々堂々とレースに参加しない口実が出来たワケで…(爆
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ごきげんモトクロス 15 WMSLしもいち
http://kidsmx.exblog.jp/12821754/
2009-11-01T23:06:00+09:00
2011-01-17T22:39:05+09:00
2009-11-02T16:08:57+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
しかし当日朝からまたとない秋晴れ。そんなに寒くもないし絶好のMX日和。コースも整備が行き届き正にベスコン!
本日はライダーなお・メカニック直父・ビデオ係ちーの3人体制で参加。
なおも65はあと2レースほどなので、タイヤはケチッてかなりちびたミディアムソフト…まぁ例のタイヤよりはグリップするでしょう。
今回も170台参加ということで、うまくパドックに駐められるかな?と心配していたが、当日コース到着組のためにわざわざスペースを確保して頂いていてまったく問題がなかった。
なおは朝食のジャムパン食べ終わったら、ジュニア・ライダーばっかり集まって、もう遊びまくっていた。
今日は何回怒鳴らなくてはならないでしょうか?
<練習走行・タイムアタック>
練習走行でタイム計測があるのでハッパかける。今までジュニアクラスではBメインばかりだったが、今回は速いサンが何人か抜けてるので、晴れてAメインで決勝進出となる。
タイムは先週の練習で出したベストタイムとほぼ同じだから、このベスコンサーフェスではタイム的にイマイチなのかな?
かなりサーフェスは柔らかいので意外とタイムが伸びないのか? 相変わらずフープス後と奥からの折り返し区間が致命的に遅い。
それとエンジンひっぱりすぎ。このところコレが目立つので口やかましく言ってるが、改善の兆しなし。
練習走行後もウェアやMXギアをトランポ内に放ったらかしていたので、やはり直父の逆鱗に触れる。
「ライダー(なお)とメカニック(直父)の間の信頼を潰すようなコトはすんな~」とキツく言ったら、以後はよく分かってくれたみたいで、ちゃんとしてくれた(一安心
<ジュニア・Aメイン Heat1>
午後から天気が急変しそうなのでタイスケ圧縮で進行し、テーブルより少し早い召集。
オープンクラスで旗振りのお手伝いをしてたので、召集場所に遅れて駆けつけたら、なおのホッとした表情が読み取れた。さっきのコトはなんも根に持ってないんだからね(笑
さて、いつもまともなスタートはさせてもらえないのが「ごきモト」なので、Heat1はルマン方式。
今回は翌週がRSMXG最終戦のなので既に設置されているスターティングマシンを使って、ゲートが落ちたら10m先のマシンまでライダーがダッシュしてスタートする。
なおをよーく見たら、自分自身がダッシュするのにもかかわらず、いつものようにゲートのピンをじっと注視してたから笑ってしまった。けっこう生真面目なヤツかもしれんな。
スタートは上手いなおでもこれではどうしようもなく、出遅れてケツ4辺りで1コーナを通過。
前に離されラッキーセブン賞狙いで頑張ってるが、ラスト2ラップで急にペースが落ちて後続の85に抜かれ8位でフィニッシュ。
やっぱり筋肉に乳酸がまだ溜まってるのか?
<ジュニア・Aメイン Heat2>
予報どおりに急に空が曇りだし、昼一のレースあたりからポツリポツリと雨が降ってくる。そんなに強くは降ることはないが、降ったり止んだりの状態で、最後から2つ目のレースであるので、ややマディなサーフェスのHeat2。
コースの新設部分がまったくの赤土なのでかなりスリッパリーである。直前のオープン・Bメインでは赤土下り坂部分で滑ったマシンに2・3台が絡むアクシデントが発生していた。
で、ゲートに入った状態で、ひらっぴーさんが「ショートカットで走りたいヒト~?」とライダーの意思確認(笑
真っ先に手を挙げるなお(爆
やっぱりツルツル・サーフェスは嫌な子が多くて、多数決でショートカットに決定。
直父はフルコースで走ることにとってもイヤな予感がしていたので、レースを安全側に振ってくれてありがとサンね!
スタートはギアをニュートラルにしておいて、ゲートが降りてからギアを入れスタートしてゆく。
中団でスタートし、1コーナで順位を上げてゆくお姿が見えたが、インフィールドには8番手あたりで現れる。
あとはひたすら#91から突かれる。先の近選と同じようなパターンの再現。
直父は3連後のコーナにマーシャルが居なかったので飛び入り参加(笑
間近で応援しながら、今度も押さえきるかなと思ったら、ラスト1Lapで転倒したらしく#91が単独で現れる。
「フープスで来たからブロックした時にコケた」とレース後に語っていたが、「そんなもんオマエがその子より早よ走ったらええだけのことやないか、ブロックなんて後ろ向きなことすんなっ!」と直父からゲンコツを喰らったなおであった(笑
でも、今シーズンは天候に恵まれたレースばかりだったので、久々のマディなレースを十分に楽しめたと言ってくれたので今日のことはすべて許す。
表彰式後の抽選会から雨がキツく降り出して3人ともビショビショに… 大淀の道の駅で着替えてから土砂降りのなか、先週の反省を踏まえてR169で帰る。やっぱりMXの後は土砂降りで天然洗車がよろしいかと(笑
途上、甘樫の丘から天理の手前まで遅い車に前を阻まれてかなりイライラときたが、これも状況が悪いんだからゆっくりと走んなさい、とのお告げ(笑 と考え直して安全運転で帰った。
まぁ、往路のR169芦原トンネル手前の清水谷の交差点付近で派手な事故(オーバースピードでコーナーを曲がりきれず法面にぶち当たって転倒した車に軽四が突っ込んだ模様)を見た後なので自制心が働いたのかもしれんが、クワバラ・クワバラ
ベスコン・ややマディと2種類のコースを十分に楽しめた今回のレース、主催者さん・関係者の皆さん・エントラントの皆さん、本当にご苦労さまでした。また来年ね~
抽選では柿があたりました。本当はバスタオイルが欲しかったんだけどな~
PS.帰宅し入浴してから今日のビデオ反省会をしようと思ったら、なんも映ってません…
テープは送られてるんですけど、画面はブルーのまま。
上手く撮れたと喜んでいたちーもガックリ… さては証拠隠滅したか?
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ごきげんモトクロス 14 WMSLしもいち
http://kidsmx.exblog.jp/11618785/
2009-05-24T23:26:00+09:00
2011-01-17T22:40:40+09:00
2009-05-26T11:28:35+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
土壇場になって日本海側から前線が降下してきて悪天候の予報…
さすが「ごきげんモトクロス」である…トホホ
朝は3時50分起床。なおは真っ先にひとりで起きてきた。去年までのあの「ヘタレなお」は何処へ行ったのだろう。直母とちーはお休みのミニマム・ユニットで4時半出発。
往路、間欠ワイパーは最長の位置だがずっと作動。R309側からキッチリ1時間半の6時到着。パドックにスキマ見つけ場所確保。世間では豚インフルでイベントが中止になってるが、ごきモト14は開催。世間騒ぎすぎ…の論調がパドックでは大多数。
マスク姿の方も殆ど見かけない。
<ジュニアクラス・タイムアタック>
小雨の中でのタイムアタック。パンツの着替えを持って無いのが発覚。しょうがないのでカッパの上だけ着用。
「雨のレースはカッパ着ない」が当家の鉄則だが、本番ヒートでノーパンではさすがにちょっと…
下のエントリの分解したロールオフ+ティアオフ装着で臨むが、降りは大した事がなかったようで、結局ティアオフを1枚剥がしただけ。パンツも濡れなかった(笑
なおもメガネというハンデを十分理解していて、ゴーグルは絶対に外せないモノと認識してるので、最近はこの辺りの要求がシビアでけっこうウルサイ(笑
ゴーグルの件はチームのみんなからよく言われてる。「外したら絶対にダメ!」
サーフェスは結構緩く、マシンもFゼッケンが読めないぐらいのドロドロに。あーぁ今日はコレが続くのかと思うと憂鬱。
4周のタイムアタックのうち最後のラップはスーパーラップだった様で、見た目にスピードが違ったが、そこはそれ流石にスーパーラップ、最終コーナで沈没。幻のタイムとなった(爆
手元計測で先週練習時のタイムより5秒ほど縮めていたが、あえなくJr-Bメインに出場となる。本人もミス無ければAメインと楽観視していたのでちょっと不満気。
<ジュニアクラス・Bメイン Heat1>
今回タイムが拾えない車両が若干数発生していてオープンクラスの集計が遅れ、タイスケ変更されたが、なおは例の調子で行方不明なので少々慌てる。
天候は相変わらず曇ってるが降りそうで降らない。ゴーグルは2つ持っていく。
最近はジュニアクラスでも毎ヒートおちゃらけスタートとなってるが、今回のジュニアは「縄跳びルマン」
スタートライン上で年齢の数だけ跳んでから10m程先にあるマシンに走り寄ってからのスタートとなる。
スタート時の1stコーナでのアクシデントを防ぐ意味からも、ごきモトの名物となってる。
皆さん、縄跳びの練習に余念がない(笑
マシンは親御さんが支えているが、必死の形相(目しか見えないが)でMXフル装備の状態で思いっきり速く縄跳びをして、マシンに走り込んでくる子供たちの鬼気迫る迫力!
…爆笑である。
スタート良く飛び出したなおは3~4番手位で1コーナに入ったが、アウトラインからスルスルッと抜けて行ったのが見えた。3連に一番早く現れたのは、なんとなお。ご本人頭真っ白になってるハズ。
だが、後続はタイムアタックでなおより速かった65の#22だったので、2周目の1コーナ入り口でパスされる。
そのまま離されるのかと思いきや、Zコーナで抜き返してる姿が…おぉ直父感激。
結局、再度パスされたが、もう堪能致しました。
更にペースが上がった(本来のスピードに戻った)#22とのタイム差は如何ともしがたくトップとの差は開く一方。
しかも後の85が迫ってきて、最終ラップの奥からのリズムでパスされる。
そりゃそうだ、なおは2-2-2で飛べません(涙
3位/13台でフィニッシュ。ご本人は85が後から迫ってきたのは分かってたけど、あのセクションではスピード差が有りすぎて、どうしようも無かったと悔しそうにしてた。
お昼休み明けの一発目は「Red Bull エキシビジョンパレード」
個人的には○○○ワークスの手による○ーくんが良かったが、なんといってもコレでしょう。
○ぐさんの「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」の「MS-07 グフ」である。オープンクラス Heat2でもこの格好でトップで爆走されていた(笑
<ジュニアクラス・Bメイン Heat2>
さて、このヒートは頭が抜けて、マークすべきは最終ラップにパスされた85の1台のみ。押さえれば2-1で表彰台のテッペン。
近頃のなおとの契約では、テッペンは「レゴパイレーツ 赤ひげ船長の海賊船」支給。2・3位は「ガンプラ」支給となってる。
早くも欲に眩み出すだす、なお。こんな時は成績が付いてこないのが常である。ご多分に漏れず85 2台にオープニングラップで先行を許す。
昼前からコンディションが急速に回復したサーフェスでは、85が台頭してくる。インフィールドの速さはさほど変わらないが、やっぱり1コーナ~奥からの帰ってくるタイムが違う。
終盤トップはほぼ独走。ラスト2ラップに逆バンクで周回遅れの真後ろに付いてしまったなおは後続の85に先行を許す。アウト側にラインを振ってブロックすれば良いだけのことだが、引いてしまうのは闘争心の欠如か単なる経験の無さか?
2-3位が接近戦となった為、共倒れになる可能性もアリと身振り手振りでスパートさせるが何事もなく(大いに結構なコト)、なお4位でフィニッシュ。
総合結果では16位/25台 ジュニアクラス Bメインでは3位/13台 65のレースとしてはこの際レベルはどうであれ、初の表彰台となった。
晴れてガンプラ支給となった訳で、なおのご所望は「シャア専用 ズゴック」である。
<その他>
レース終了後 表彰式までの間、ROOTS ENTERTAINMENTさんのショー。例の如く親父達はこの時間、片付けに必死でまともに観れないので、う~ん開演時刻を何とかして頂きたく…
まっ、なおは遅いなりに大変楽しめたレースだったのではないでしょうか。
とても面白かったと終始ニコニコしていて、帰宅しても後片づけを率先して自ら行っていた。
(奇跡に近いぐらいに珍しい事象)
ひらっぴーさんはじめスタッフの皆様 ありがとう&ご苦労様でした。また秋にお世話になる予定です。
いつもの事ながら、チーム○小の皆様にはお世話になりました。今度練習でご一緒したときは「抜く」練習しましょ!
はじめてMXの「公開処刑」にはビビりましたが、嬉々としてバリカンをふるう彼の人のお姿を拝見し「やっぱこの人、ドSやわ…」と思った次第で…(了
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ごきモト13
http://kidsmx.exblog.jp/10116921/
2008-11-09T23:56:00+09:00
2011-01-17T22:42:05+09:00
2008-11-11T22:27:11+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
今回もチーム○小の方に場所取りして頂き大助かり。0445に出発するが、体調どうも思わしくなく、道中記憶が飛んでる所が何ヵ所か。おぃおぃ…
そんな夢うつつの道中も下市に近づくにつれ現実に戻される。京奈和の橿原北を降りた辺りから完全にWET路面。コース付近まで来るとまだ明け切っていない空からパラパラと雨が落ちてくる。MUDな状態は覚悟してたが、雨天は想定外。さすが悪天候で名をはす「ごきモト」である。モトクロスはヌタヌタでこそ楽しめるというわけか(爆 今日も洗車*6回のてんてこ舞いの一日が始まる。参加台数180台!
コースは一昨日からの雨でヌタッてる土を全部除けてくれたみたいで、この天候としては最高。スタッフの皆さん感謝! でも、KIDS50クラスは最終コーナ立ち上がりのジャンプが登れずに、練習走行・MOTO1共大混乱。
思い起こせば'06年WC R2 SAL生駒。満開の桜の元、前日から決勝当日朝までたっぷりと降り続いた雨は、コースをゲロエンデューロ状態に… そんな中、KIDS50クラスはウルトラショートカットで開催されたが、いたる所でスタックの嵐。エントラントのお父さん+α総出で子供たちを引っ張り上げたもの。走ってる子供よりお父さんの方が全開の練習走行+10分+1周×2Heat、無茶苦茶キツかった~(笑
そんな経験があったから、KIDS50のMOTO1/MOTO2は、たまにはごきげんクラブ員らしい仕事もせにゃならんとヘルプに入って、翌日筋肉痛状態だが、当該クラスのエントラントのお父さん方、もうちと手伝ってよ~
<ジュニアクラス・タイムアタック>
立冬を迎え、今回はさすがにメッシュ生地のウェアとはいかず、頂き物のウェアを持ってきたが、かなり大きいので二人ともブレストガードの上からジャージを着る。インナータイプのガードじゃないのでシルエットが滑稽なのはご愛敬。
やはり結構滑り出しが早いサーフェスでは満足に開けられずに、ちーはドンケツで辛うじてAメイン、なおはBメインと前回のごきモトと同様の予選結果。両クラス7位でゴールドチェーン2本獲得の野望の第一歩。
<ジュニアクラス・Bメイン Moto1> なお出場のこのクラス、KIDS50やらD~Bメインまでのタイスケを消化してからのスタート。
スタート方式は右手ヘッドタッチ。これって左手の方が良くない?皆、ギア入れてクラッチ握ってたし…
スタート良く3・4番手辺りで1コーナに消えてゆく。3連前のRed Bullゲートに何と2番手で現れる。しかしそこからがイケません。完全な追い下げパターン。あれよあれよという間に順位を下げ、5位でフィニッシュ。今回からはレース用外装(シュラウドのみ)もおnew。秘密兵器も装着し、本人も一所懸命走ってるのだが、如何せん絶対スピードが低い。
<ジュニアクラス・Aメイン Moto1> 続いて、ちー出場のAメイン。こちらも同じスタート方法。ギア入ってなくてドンケツでレース開始。今回ごきモトでは全クラス新設部分を使わないショーカットコースを使用。奥からのリズムセクションが大好きなちーは少々不満気ではあるが、レースタイムが8分+1Lapでは絶対的な周回数が少なくなってしまうので致し方ない。来週のWC最終戦までお預けである。
ミス無く走るがこちらも絶対的速度不足の感が否めない。上位陣が転倒の波乱があったため6位でフィニッシュ。
レース後、クランプが緩んでグラグラになってるブレーキレバーの事を尋ねたら、「全然気付かへんかった、だってブレーキ掛けないもん!」…絶句!
<ジュニアクラス・Bメイン Moto2> スタート方法はカニさんルマン。Moto1と同様好スタートで4番手で消える。序盤順位keepしていたが、中盤に3連で両側からジャンプで差を付けられ(なおはジャンプ跳べません)一気に順位を落とす。後は後から追い上げてきた85とバトル。何とか押さえきって6位でフィニッシュ。5-6で総合5位。○小第一の刺客には完敗っ、であります。
両ヒート共追い下げのなお。なんとか後続を押さえきったので良しとする。本人もそれには満足していたが、なんか違うのは周知の事実。
<ジュニアクラス・Aメイン Moto2> なおのフィニッシュが同一ラップで最後だったためチェッカーをくぐるとこまでビデオに納めてたら、ちーのスタートには完全に遅刻。ダッシュするもの見知らぬ方にマシンを持って貰って少々不安げであったか?皆さんの失笑をかってから、こちらもカニさんルマンスタート。
そこそこのペースで周回するが、中盤○井弟クンに突かれバトル状態。コーナでは負けるが直線ではさすがに85のパワーで抜きかえす。このまま押さえるかなと思ったら、逆バンでくるっと横を向きストップし勝負あり。まぁそのまま満タンの池に落ちなくて良かった。結果ドンケツ11位でフィニッシュ。6-11で総合9位。
最後にミスったことでかなりご立腹な様子。悔しがること大いに結構。今回は?賞にバスタオイルを頂く。こりゃ儲け!
ごきモト初登場のチーム員、い○りちゃん。CメインでMoto1はイマイチだったが、Moto2前に「今度は1ケタやでっ!」と言ったら終始バトルで8位にジャンプアップ。バトルでも食らい付いて引かないその姿勢はレース向き。来年の全日本参戦期待してますよ。
本当の戦いは洗車で、普段練習の時ならみんな気ぃ使って3台位しか並べないのに、日の落ちるのが早いから焦ってるのか、それとも絶対的に台数が多いのか、いつもの3倍ぐらいの密度での洗車場。当然クラス分けも無いし(笑)このレースに勝つのには少々苦労。インターバル時の洗車や撤収時にい○りちゃんパパに手伝って貰って何とか仕事を片付けることが出来た。荒天時には一人ではさすがに面倒見切れないのを実感。来週のWC最終戦は好天を期待す。
荒天時の名物、コース内帰宅渋滞も何とかクリアし帰宅の途に…天理で食事して21時過ぎに帰着。ひらっぴーさん始めスタッフの皆さん、ご苦労様でした。来年もまたこの素晴らしいレースを宜しく。
#11/13追記 リザルト公表を受けて順位関連修正 後片付けに追われ表彰式見ていないので
バスタオイルはナンの賞品か理解できてません。順位からするとブービー賞かな?
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八方塞がり・・・
http://kidsmx.exblog.jp/8882285/
2008-05-18T22:09:00+09:00
2011-01-17T22:43:09+09:00
2008-05-19T10:13:13+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
0345 起床。0420 出発。
0550 着。下のパドックの隅っこに1台分の隙間発見。展開。エントリー200台超。近選・WCではこんなに集まらぬ。
0930 練習走行計時。ちージュニアAクラス。なおジュニアBクラス。今回はKids・ジュニアクラスはA・B両クラス混走となるオープンクラス、クラス分けが多い割に子供少ないので致し方なし。
1130 ジュニアA・Bクラス MOTO1 スタート。スタート方法バック走10m。結果、ちーハチゴーであるがAクラスケツ。なおは中盤転倒ケツ・オブ・ケツ。
練習で出来てたことが出来ていないので昼食時、軽いカミナリ。MOTO2 スタートまで時間あり、タイヤ交換&昼寝。
1510 MOTO2 スタート。いつもどんなに成績悪くても、レース後その走りをねぎらうようにしてる。が、今回はスタート前にまったく準備が出来ておらず相当頭に来る。レース終了後、顔会わさず口きかず…
スタート前、親心少々を出して出張先に呼び出しに行くが、本来スタートに間に合わずDNSで良し。出張先のご家族の皆様、申し訳ござらぬ。直父、犬飼って癒されたい…
MOTO1同様チンタラ走り。問題外でMOTO2の成績も興味なし。ちーはAクラス ベベタ賞のキーホルダー獲得。なおはBクラスのラッキーセブン賞ゴールドチェーン獲得。
なおには「この賞品のゴールドチェーンが伸びるまでキミのモトクロス人生が伸びたワケやね、あぁ良かったねぇ…」と皮肉タラタラ。
と、空しい日曜日を過ごす。
以上でレポート終了。
大好きなはずのモトクロス、なんかレースに出ても(出さしても)空しいだけ。ウチのライダーさん達の走りに感情移入(簡単に言えば「ガンバレ!!」)出来なくなってる。
6/1のWCは日曜参観と重なってて、昨日まではブッチして出場させようと思っていた。しかし学校サボらせてまで走らすスピードでは無いので欠場とす。
今年の出場レースは今日のこれだけのみ。まったくもって親も子供もまるでダメダメ。特に問題は親に有り。
これでは、こんな素敵な空間・時間を提供してくれる主催さんは言うに及ばず、モトクロスの神様にも申し訳が立たぬ。
#ところで大会終了後に提出したアンケート、ちーは絶対見せてくれなかったけど何が書かれていたのか…(謎 大人の力関係で是非とも・・・
「お父さんがウルサイからもう辞めます!」って書いてくれてたら最高なんですケド・・・(自虐的笑]]>
ごきげんモトクロス 11
http://kidsmx.exblog.jp/7493139/
2007-11-18T23:10:00+09:00
2011-01-17T22:44:37+09:00
2007-11-21T08:22:11+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
前日TEL & 餌を撒いてもらったので某家の場所取り含めて広めに場所キープ。某家は心入れ替えたのか、結構速いご到着でした。つうか当家が遅かったのか?
参加台数150台とこの大会も多し。悪ガキどもが集まり、どうなりますやら「ごきモト 11」
<練習&タイムアタック>
ごきモトの一番難儀な所、オープンクラスはさほど重要ではないだろう?が、KIDS50・ジュニアクラスはこのセッションで速いモン順に明確に2グループにクラス分けされちゃうので、朝イチから張り切ってもらわねばならない。朝一向に目覚めないウチのライダーさんには非常に辛い。そこでいつもの作戦。なおにはこのところの定番「evaプラ」攻撃。ちーには若干問題はあるが叱咤激励攻撃。特に後者は疲れるのであまりやりたくはないのだが…
<なお PW50>
あんまり○○についてはうるさくないらしい…ので、なおのPW50にはポジション改善のためハイシートとハンドルライザー装着。05シーズン後半のちー用に作ったもの。なおもこんな物が必要になるほど大きくなりました。ちなみに体重は28㎏オーバーです。
やはり50ccにとっては柔らかい目のサーフェスではあるがグリップには問題なさそう。このおかげか極悪セッティングでも足回り(といっていいのか?)にガチガチ感はなさそうで快調に4ラップ。あ~計測時間が短いのでスロースタータな方は並ぶ位置を考えた方がベターですヨ。
例によって2年2組に突かれるがなんとかキープ。水冷KTMと#7か○きくんは別格として、3番手時計。これには正直言ってビックリ! タイム差は#7と4秒差、なおを含む3番手以降は僅差なので、表彰台(evaプラ)はミスしたらおじゃん、てな具合でしょうか…
<ちー KX65 >
先週のWC最終戦から洗車してチェーンを少し張っただけ。85ラージに乗っても最早違和感のない5年生のちーにはいささかちっちゃ過ぎの感があるが、あと2レース頑張ってもらいましょう。で、いつもながらのスロースタータ。計測時間は3ラップぐらい。最初は奥からの折り返しのリズムセクションもナメナメ…途中からは飛んだらしいがさてどうだか?
下市ベストのサーフェス。これを滑ると固く信じている彼女はコーナ進入に慎重になり過ぎ、立ち上がりスロットルを開けるが遅い。毎度「滑らんから開けぃ!」って口を酸っぱくして言ってるが未だに効果無し。おりょりょ…と思いながらも何とかギリギリAメインに進出。例によってBメインやったらレース辞めさす!っと叱咤してたから、ホントにそうならずにホットする小心者、直父である。
<KIDS50 Aメイン moto1>
スタートは右手ヘルメットタッチ。最早なおの体重ではスタート方式によるアドバンテージは無いから、1コーナで混戦になってもヒジ張ってスロットルだけは戻すなよ~と声かけして後はお任せ。真ん中ぐらいのポジションからスタートするが、やっぱり1コーナで水冷KTMと#7に先行を許す3番手でレーススタート。すぐ後ろに2年2組とna○ちゃんという、なおにとっては最悪の布陣。2周目の逆バンクでテールスライドさせた隙に#71にパスされる。そしていつものWCのレースみたいに#10に突かれる。その後ろは#73!2周ほどそんなオーダーで走行するが、ありゃ、戻ってきません。フープス後のショートカット以降で転倒した模様、6番手に後退(涙 #71-#10-#73で激しいバトル!なおは完全に置いてけぼり。ところがあと2周ぐらいの所で#71が3連後の高速左コーナーで何を思ったのかバンクをジャンプ台にして池に見事なダイブ!3年ばかりこのコースに通ってるがKIDS50でココに飛び込んだのを見たのは初めて。労せずしてポジション1個上げる。5/12位でフィニッシュ。 しかし#71は期待に応えてやってくれる。しかも再びはい上がってくる。不死身の2年2組恐るべし…しかもレース中のベストタイムが47秒台。なおのベストより4秒速い。それどころか#10と#73がベスト50秒台といずれも、なおより速かったのがナンともな~na○ちゃん復帰後にすぐにmoto1 3位かよ~ 昼からのmoto2に暗雲が垂れ込める。
<ジュニア Aメイン moto1>
ちーの場合は、スタート遅い・コーナ遅い・ジャンプ飛べない、と3重苦状態。もう少し早いタイミングでスロットルを開け始める事と、今まで練習で飛んだジャンプは絶対にナメない事を言い聞かせてスタートラインに並ぶ。スタートはスタンディングスタートではなく、左手ヘルメットタッチ。多分みんなやったことがないのでスタートライン上で練習練習。やっぱり反応悪くて2/3位のポジションでレーススタート。3連に帰ってくる頃には定位置に。コーナ手前で減速しすぎてる。グリップが良い分走行抵抗も大きいから早く開けなくちゃ~
ズルズルと後退し、おまけにラップダウンされて12/13位でフィニッシュ ベストタイムもAメイン中最低でした(涙
お昼休みには、前回大会ですごいトライアルトリックを見せてくれたROOTS ENTERTAINMENT さん、今回はバイクトライアルだけでしたが相変わらずスゴいね~
昼休みぐらいから弱い雨が降ったり止んだり、晴れ間も見えたりとややこしい天候になる。風も強まり少々冷え込んでくる。コースに来るのは久々の直母も少々お疲れ気味のよう。
KIDS50 Bメイン出場の#31く○ちゃん、moto1 3位 moto2 1位でBメイン総合優勝!最後にやったね!おめでとう~ 暫く見ないうちにおねいちゃんと区別できないぐらいに大きくなってた、こ○ちゃんも安定感のある走りがgoodでした。
<KIDS50 Aメイン moto2>
さて、直父的には既に購入済みのevaプラは押し入れの肥やしになる物として臨むmoto2。スタート方法がこの大会からmoto2はKIDS50/ジュニアもハプニング性を求めておちゃらけスタートとなる。今回はカニさんスタート!10メートル位を横になってカニさん走りでマシンまで駆け寄りスタート。スタート前に何回も練習したが、欽ちゃん走りになるなおは出遅れて中盤でレーススタートになる。前は多いが同じタイムの集団に飲み込まれないので、なお+PW50にとってはこの方が都合が良かったようで周回を重ねるたびにポジションアップする。当然#7と水冷KTMには逃げられてるがmoto1と同じくセカンドグループの戦いが熱い。#71-なお-#73-#10のオーダー とにかく#71にスタートで前に出られたのが痛い。このレースもまた表彰台は遠く、やっぱりevaプラは肥やしになるんか~?と思たら、#71転倒でなお3位にジャンプアップ「チャ~ンス!」 しかし#73が猛追。ラスト2周転倒すんな~と祈りつつサインボード出そうと思うが、途中降り出した雨でボードに文字が書けない。精一杯のボディアクション。なんとか1秒半差で#73を押さえきり3/13位でフィニッシュ。総合も5-3で3位となりました。
なおのヤル気とマシンセッティング(そんなタイソウなモンか?)がピッタリと合った希有なレースでした。
<ジュニア Aメイン moto2>
スタートラインに付いてからスタート(カニ走り)練習。最初恥ずかしがってやらなかったが、お隣の#71ま○ちゃんが一緒に付き合ってくれる。周りのライダーも練習に余念がない(爆 #37○ーくんまでもやってるよ!親御さんはみんなニコニコ。WCでは絶対に見れないこの光景もごきモトならでは。 ジュニアは自分でエンジン始動してスタートとなるのでこりゃまた大変。旗振りしてて放ったらかしだったのでスタート前の暖気には気を遣う。まっ5年生の体格を活かしてエンジンを一発でかけ、3.4番手で1コーナに消えていったが、3連には後ろの方で現れる。今まで練習で飛べたジャンプは全部飛べてるし、3連前2個はむしろ飛びすぎでドキッとする。順位気にせず楽しく走って頂く。ラップされずにこのmoto2を終える。13/14位 総合12-13で13位 参加台数が27台なのでドベタ率0.5を辛うじて切りました。バンザイ!
表彰式でのなお、ポディウムに登るのはさて何年ぶりでしょう?たしか'06年WC開幕戦のフレッシュ50以来では… 名前呼ばれたら今回はサッと登ってましたな。もらったメダルがよっぽど嬉しかったようで、家に帰ってもメダルと賞状を仏さんに供えてニコニコしてました。evaプラ(バンダイ LMHG 新劇場版 エヴァンゲリオン 初号機)もやっと渡すことが出来ました。ホントは再販版の初号機をあげる予定だったのですが、なおにこっちがイイ~と押し切られちゃった直父でした。蓋をあけて「うっわ~ぶひんが多い~」「でもな○○くん(クラスメート)みたいにな、ええかげんに作らへんで、1ヶ月ぐらいかけてちゃんと作るねん。ほうかごも友だちと遊ばんとちゃんと勉強してから作るねん!」だとさ。
まっ勉強もせんとプラモ作りに没頭するのは目に見えてるから、いつまでも直母から叱られまくるんだろね~
今回は途中の洗車もKIDS50 moto1後1回だけだったので、久しぶりに逆バンクで旗振りしながらレース観戦してました。直父の当番の時は1台だけ池ポチャしてましたが、フロントだけだったので再走してもらえてよかったです。今大会はレッドブルのおねいさんも小規模であんまりgetできず、帰路殆どドーピング無しで帰りましたが、R169でのゾッとするよな事故現場とDVD(今回はロード・オブ・ザ・リング 王の帰還)のおかげで睡魔に襲われず無事に帰れました。
○らっぴーさん始めスタッフ並びに関係者の皆さんご苦労様でした。来年はウチのライダーさんが出して貰えるレースは多分「ごきモト」だけになる予定なので、来年も宜しく~
#例によって取りあえずtxtだけ・・・
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ごきげんモトクロス 第10回記念大会
http://kidsmx.exblog.jp/6511811/
2007-07-16T23:49:00+09:00
2011-01-17T22:45:14+09:00
2007-07-17T14:53:46+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
往路パラパラと小雨が車のウインドを濡らす事があったけど、ライダースミーティングが始まる頃には青空ものぞく。ここWMSLしもいちのレースでは4年目にして初めての「青空」
<練習走行&タイムアタック キッズ50>
さて、気合い十分の、なお。こちらはコケなければキッズ50 Aメインは確実なのだが、先週の高速コーナの練習が効いたのか、タイムアタックでは6番手のタイムをたたき出す。とは行っても#1とは10秒差。3番手時計のま○ちゃんにも8秒差ということは、上位陣がDNF総崩れしないと「表彰台=EVAのプラモデル」のヤツの野望は無理。6位まで表彰してくれたら何とか理由は付けられるんだけどね。(実はブツは購入済みだったりする←まったくの親バカだね)
<練習走行&タイムアタック ジュニア>
こちら、いつもスロースターターの、ちー。参加台数が減ったせいか9番手時計。なんとかオケツで念願のジュニアAメインに進出。相変わらず3連前半は跳べてないし、コーナー前でシフトダウンしてるようには見えない。「てれーっ」とした走り。まっ、決勝では周りはみんな自分より速いんだから、挑戦者として一つでもいいリザルトを残してくれることを望む。
<キッズ50 Aメイン MOTO 1>
若干50ccには辛いサーフェスではあるが、スタート良く3番手辺りで1コーナに進入。しかし、3連に現れる頃には随分順位を下げる。ここWMSLしもいちはフラットなように見えても、結構パワー(トルク)の差が出やすいコース。タイトターンからの立ち上がりが、なおのライディングではどうしてもモタつく。上り坂が苦しい。予選タイム的には遅かった2・3台に前に逃げられ、後ろからはna○ちゃんに突かれてる。しかし前のう○くんが転倒?し、na○ちゃんを何とか振り切って7位でゴール。本人はかなり一生懸命走ったような充実感があったようだが、順位をみて落胆す。
直父・直母には「前に進むんだ!」という気迫が感じられたのでまったくのノープロブレム。褒めたのだが、かなりご機嫌斜め。
<ジュニア Aメイン MOTO 1>
失うモノは何もない状態の、ちー。辺りを見回すとさすがAメイン、65は9台中5台であと4台は85。スタートは本人曰く「失敗!」どどーっと後方集団に…2周ばかりスタートで出遅れた85&65各一台を押さえていたが、いつまでもそうは続かずオケツに…荒れた路面では振られて両足をステップから離す場面も観られたが、トップの#44にラップされるほど遅くはなく、このMOTO 1を同一周回で終えたので、タイムアタックの時よりはそこそこペースが上がってる。何より結構、結構。言わずもがな9位である。今大会からAメインからの降格がなくなったのでほっと一息。
<はじめてMX>
性懲りもなく、またこのクラスに出場の直父。ライバル?の○giパパと子供のKX65で対決と言うことだが、バッチリ決まったと思ったスタートだったが、横に並ばれてる。フラットなコーナは結構自信があるのでラインをクロスさせて一番で立ち上がったが、その後がイカン。フープスで後ろ2台 3台に見事に抜かれる。フープス&旧2連前が遅すぎ。旧2連までに随分離されちゃったけど、テーブルに上がると右側に赤いマシンが転げ落ちてゆくのが見えた。爆笑(失礼!)しつつペースダウンし、これでこの勝負あったと余裕をかましたのが失敗の元。あの場所からなんでそんなに早くリカバリ出来るの??とすぐにパスされ。差をどんどん広げられる。ペース落として後ろを頻繁に見て「はよ来いよ~」と待ってくれてるようにしか見えないのだが、追いつけない!よっぽどショートカットしてやろうかなと思ったがレースはレース。結局後塵(ウッドチップ)を拝する事に…(いと悔し
参加するたびにマシンが小さくなってゆく直父。次はPWか?幸いハンドルアップのスペーサとハイシートがあるが(爆 一番高いところから転落したこの人。さすがにその身体を張ったその熱い走りにMOTOHOT賞もらってました。走行後のお話しは内緒だが、普段から結構65に乗り込んでるとは知らんかった。そりゃ誘ってくる訳だ(笑
<キッズ50 Aメイン MOTO 2>
前回からのスポンサー?「赤雄牛」を飲んでやたらみんなHigh(?)になって迎えたMOTO 2。日が照りだしてきてMOTO 1と較べると随分と気温・湿度とも上昇してるのでリセッティングして送り出す。
ごきモトではいつも、なお自身にスタート位置を好きに選ばしているが、いつものアウトスタートを自分からイン側にかえてスタート!あわやホールショットかなと思ったが、やっぱり隣に並ばれるとスロットルを戻すみたい。でも、なおにすればMOTO 1共々ベストなスタートと言える。さすがにトップクラスの連中にはパスされて折り返してきたが、序盤は前のTT-Rに絡んでいたが中盤に入り少しずつ離される。後ろには去年合宿でお世話になった、り○くくんがどんどん迫ってくる。しかし、タイム的には落ちていないので、う~ん、いいバトル状態。轍でパワー喰われて加速しないマシンにじれったいのか足で地面を蹴りながら走ってる!
結局これまた何とか押さえきって、最終ラップで前の方の子が後退したので、またもや7位。7-7で総合7位。 と言う訳でEVAプラはまたもやお蔵入りだが、ラッキーセブン賞でRKのゴールドチェーン獲得。何よりも直父にとっては嬉しい賞品。なおもなんだが嬉しそう。この辺はやっぱりまだ子供。何か貰えれば単純に嬉しいみたい。
<ジュニア Aメイン MOTO 2>
ひとつでも順位を上げようと声かけしてスタート。ちーにしては珍しくいいスタートで3番手あたりで1コーナ進入する。もっともMOTO 1と同じメンバーと同じ順位で3連に現れる。そのうちさくさくっと抜かれて単独行。でもラップダウンされることなく、快調にかつアグレッシブに走行。アスカみたいに叫び、気合いを入れながら走っていたそうです。 ブレーキ掛けられない・シフトダウンが出来ないヤツだから、サーフェスのグリップが上がり全体のペースが上がって切り返すだけのような走行パターンになればタイム的にはそんなに悪くない。まっ、直父みたいな凡人にはなんであんな走りができるのか我が娘ながら、まったく理解出来まへんわ…
先週に引き続き、ま○父さんに3連前で応援して頂くが、もう少しで跳べそうなカンジ。応援thanks! ケツ-ケツで総合ケツ。ただしごきモト、ブービーメーカには赤雄牛1ケース進呈。こりゃ価値ありまっせ。ただ、もうすぐ夏休み、両親の目の届かなくなる時期。知らんところで勝手に飲んで、すぐに飲用禁止っ!となるんだろね…(溜息 まっ、厳重に管理してレース用にしまっさ。ちーなりの全開走行ご苦労さんっ!
<ROOTS ENTERTAINMENT Trial Trick>
10回記念大会の目玉の「ROOTS ENTERTAINMENT」さんのトライアル・ショー(こういう言い方は直父スキじゃないし、自らそう言うのはよくないと思うよ~)昼休み時間にちょこちょこっと準備運動がてらにTrickしてくれて、レース終了後に本格的なTrickを披露してくれました。直父自身はバイクに乗り始めた頃、トライアルもどき(TY50で)はしていたんで感覚的なモノは理解していたつもりだったのですが、さすがに四半世紀のブランクはすさまじく、「へぇ~」を連発でした。ROOTS ENTERTAINMENTさんにとっても、はじめの第一歩と言うことでしたが、これからも、もっと頑張って欲しいと思います。インドアやイベント広場的な場所でも開催可能だし、MXに較べても環境にも優しそうだし、バイクトライアルやモーターサイクルのトライアルを知らない人でも結構インパクトあると思いますけどネ。
バイクトライアルは所詮、人間のパワーしか使ってないのに、素の人間じゃ登れないところでも、自転車を使うと登れたり降りたり出来る。摩訶不思議なもんですな…
トライアルと言えば、ホ○ダの「Do you have a HONDA?」のCFでしょうか…ランプキンやフジガスがスペイン辺りの街角でデモンストレーションをするヤツですが、最後デモが終わった後の会場で、ひとりの少年が自分の自転車でブレーキターンをしているその姿が大変印象的でした。このシリーズのCF、ホ○ダ嫌いの直父にしてはとっても好印象を抱いています。新しいCFを期待しているのですが…(って以前のエントリでも書いたか?
台風で順延となったにもかかわらず偶然にも参加できた、ごきげんモトクロス 第10回記念大会でしたが、普段ごきモトで見かける方が居なかったり、その逆の方もおられたり。パドックでも子供を叱ってる時以外は一日中笑いが絶えなくて、楽しい台風一過を過ごさせて貰えました。主催のひらっぴーさんをはじめ、スタッフの皆さん、DJのMOTO HOT209さん JOMSさん、ご苦労様でした。
と、とりあえずTXTだけうぴしときます。今回写真を一枚も撮らなかったのでイメージはビデオからキャプチャーとなるのですが、これがまた、しんどいんですわ…
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「ごきげんモトクロス 9」~160人のお馬鹿さん達 VOL.Ⅱ
http://kidsmx.exblog.jp/6222967/
2007-05-07T23:32:00+09:00
2011-01-17T22:45:54+09:00
2007-06-02T01:34:44+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
さて、午前中のMoto1の成績にもの凄く不満気の、なお。なんか気合いがメチャ入ってる!
イン側からのスタートは水がかかるからイヤ!という意志を尊重し、アウト側スタートとするが、その分距離を走らんとイカンので遅いモンは遅い。真ん中より後ろの方でレーススタート。
ところが1周目まったくペースが上がらない。直父のミスで交換するのを忘れてたゴーグルが曇って見えないみたい。さすがにレーシングスピードで走行しながら直ぐに外す、なお。知らん間にこんなことも出来るようになりました。(レース中に片手を離してゴーグルを外してハンドルに引っかける。スゴイやん!ちーはきっとできないと思う…)
そこからペースが上がりかなり調子よく走る。なおなりに気迫のこもった走りで2台ほどパスし、終盤転倒したな○ちゃん(半身泥に埋まったかキカイダー状態)にも助けられ、14台中6位。総合13-6で12位
トップはピンピンで、ま○ちゃん。ゆ○きくんはまたもやマシントラブルでDNF。繰り返される悲劇がこれだけでは済まない所になにか凄いものを感じる。
<ジュニア Bメイン moto2>
なおの気迫のこもった走りを見てインスパイアされたか、こちらもやる気満々の、ちー。こんな、ちーは初めて見た。
スタートはあんまり良くなく、1/3位の位置からレース開始するが、トップはAメインDNFでBメインに降格してきた、ゆ○きくん。さすが、Aメインの実力を見せつける堂々の走り。どんどん離されるというよりは別格ですな、こりゃ。
ちーは#53ちゃんを追いかけるが、なかなか追いつかない。ところが4番手辺りを走行していたと思うが、先頭のゆ○きくんがまたもやマシントラブル(今日の4ヒート中まともに走ったのはいったい?)で後退したのを筆頭に、ちーの前を走るマシンが何故か次々に居なくなる。
へっ?ひょっとしてトップ??とまどう直父。走ってる、ちーはどうせ理解できていないからそのままのペースで走らすように熱い応援したけど、それに応えて、ちーがこれまたいい走りをする。コンディションは相変わらずのしゃばしゃばだけど、どんどんペースが上がるし、引っ張ってシフトアップしているので車速も伸びる。こんなに速い、ちーを見たのは初めて!
速く+1LAPを出して~と思ってたら、チェッカーフラッグをいきなり振られる。???
ちーもとまどっていた様ですが、チェッカーでレース終了は間違いないはず。見事Moto2トップでした。
パドックでの満面の笑顔!もっとも泥だらけでしたが…
Bメイン総合6-1で2位でした。ポディウムに上がったのは3人とも女の子でした。
<その他>
表彰台にあがれたのは直父と、ちー。はじめてMXの賞品はやっぱり金のブランドバック!ちーには地元の特産品詰め合わせでした。でたな~蒟蒻ラーメン!
そして、何も当たらずにいじける、なおがいて、長い長い雨の一日が終わったのでした。
でも本当にしんどかったのは次の日。直父は会社を定時退社して5時半から9時まで洗車。直母はもっと大変で、MXウェアを半日かかって7着分洗濯してくれました。直母、調子が悪いのに付き合ってくれてありがとう。
やっぱり雨のレースは大変だわ…
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「ごきげんモトクロス 9」~160人のお馬鹿さん達 VOL.Ⅰ
http://kidsmx.exblog.jp/6041089/
2007-05-06T22:27:00+09:00
2011-01-17T22:45:54+09:00
2007-05-09T12:37:51+09:00
mx-naotiti
れーす ごきモト
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体調絶不調の直母を筆頭に、目覚めた時から本降りの雨に直家一同、テンションだだ下がり!
まぁ大方予想されてはいたものの、天気予報ではこの雨、一日中降り続くらしい。
よく考えると去年一年間、WMSL下市で開催されたMXでヒート毎の洗車が必要なかったレースは無かったように思う。
更に、よくよく考えると、ヒート毎の洗車が必要ないレースなんて、ここ3年ばかりのWC初戦ぐらいか…(3年連続で好天という方がある意味、すごいことかも?
悪天候はMXの標準状態なのかもしれないな…と4年目にして、はたと気付く直父。
6時半にコース到着するも、パドックは、はや満タン。何とかスペース確保する。コースは完全に雨仕様に整備されていて、練習走行でも思ったほど泥が付かない。雨の日のコンディションとしては最高ではないでしょか?
本日のレースはモータスポーツ界ではお馴染みのエナジードリンク「Red Bull」の協賛付き!
そんでも固有名詞的に昔から知ってる割には何の商品名か理解していなかった直父的には、Red Bullというと2002年あたりのMotoGPの「Red Bull YAMAHA WCM」のスライド魔「スモーキ-・ギャリー」こと、ギャリー・マッコイのイカレた走りの印象が強いですな~
なにしろ2st500ccのGPマシンで真横になって走る人でしたから(まるっきりの蛇足
<練習走行>
ごきモトの練習走行は、直父が出場する「はじめてMX」クラス以外は、実質的にクラス分けの為の「予選」なので最初から真剣に走らないと行けないという特典付き。
去年のごきモト8でシステムを理解できずに、あわやBクラス落ちの憂き目に遭うところだった、なおには特に発破を掛けて、ご両人をそれぞれのクラスに送り出す。
なおはスタート順が遅かったので、最初は自分より遅い子にラインを塞がれもどかしそうにしていたが、うまくクリアラップを作っての練習走行。トップスピードがイマイチなのは雨の日用の濃いめのジェッテイングのせい?
ちーは、コースの固有の滑る感覚がイマイチ掴めないのか、走り慣れたチキンのニュルニュル・モードから下市のシャバシャバ・モードに切り替えられず入らず、ペースが遅いカンジ。
しかしながら予定調和で、なおはKIDS Aメイン。ちーはジュニア Bメインにそれぞれ出場決定。
直父は洗車と整備に忙しく、練習走行は余裕でパスすることに(笑 しかし練習走行は密かに偵察する。なんか自分より速い人が3人ぐらいいるよ…(汗
<KIDS Aメイン moto1>
KIDSクラスが始まる頃が一番雨がキツくて、先に行われたBメインでは、スタックする子供たちの姿もちらほら…そんなコンディションでも、Bメイン出走の#25く○ちゃんは淡々と安定した走りで順位を上げてくる。ヤル気満々に見えましたヨ。
さて、なおが出場のAメイン。一番アウト側に並びそうになる、なおを一番イン側に並び直させる。最短距離でホールショットを狙うが、半分位までは頭をとれるものの、やっぱり延びが足らない。1コーナを真ん中あたりの順位でで通過。3連には6番手で現れる。順調にインフィールドを走行し、最終コーナを立ち上がってくる。前走者と違うラインを取りたかったのか、右側にラインを振るがその先には深い水たまり…「そこだけは行ったらアカン!!」と思うが声にもならず、そのまま派手に水しぶきを上げて通過する、なおー。案の定フィニッシュ手前でエンジンストール。
電装系のリークに関しては絶対の自信を持って作り上げたこのマシン。しかしキャブからの水の進入にはひとたまりもない。昨日整備した時に、以前に密かに開発したスペシャルパーツを装着しようとしたが、直母に捨てられたみたいで見つからず…まあ、世の中こんなモン(泣 ゴミと間違われるスペシャルパーツもどうかと思うが…
泣きながら必死にキックする、なお。側にいた某ママさんに「なおくん!ガンバレ!!」と励まされるが、エンジンがかかる気配なし。
一旦コースサイドに待避し、涙と汗で曇ったゴーグルを外してやる。それでも泣きながらキックを繰り返す、なお。よっぽど交代してやろうかなと思ったが、ほんの5メートル先に、やっぱり止まってる同じPW50の#17くん。こちらの親御さんもあくまで子供にマシンの行方を委ねている。その姿を見て思いとどまる直父…しかしmoto1でドベになると、moto2はBメインに降格となってしまう。葛藤する直父の思考…
しかしながらMXの神様は、なおに微笑む。あれほど沈黙していたエンジンが突如再始動する。長かった2分15秒。曇ったゴーグルはせずに残り時間を激走する、なお。
結果は1LAPダウンのブービー。#17くんは残念ながらDNFでした。トップはこのコンディションでも、さすがの安定した走りで、ま○ちゃん。タイム的には一番速かった、ゆ○きくんは残念ながらマシントラブルで順位を落とす。
moto1終了後あわただしく吸気系を整備する#17くんの親御さんをみて、「ただのPWとは違うのだよ、PWとは!」と密かに優越感に浸る、けっこう陰険な直父であった。(決して改造してるわけではありませんがネ
まっ、当家も同じくキャブはバラして洗浄、エアクリーナボックスごと交換でしたがネ(笑
<ジュニア Bメイン moto1>
普段WCやナカキでは見かけない女の子がちらほら。こんなところにも「ごきモト」の底力を感じる。みんなWCにも出ておいでよ~
スタート位置は真ん中よりややイン側。やっぱりクラッチミートがなっていないヘボスタートではあるが、6番手辺りで1コーナに消えてゆく。2Lap目の逆バンクで付き合いヨロシク、4・5台一緒にエンジンストール。何をやっとるやら…しかも、リスタートで半クラ上手く使えず2回ぐらいエンスト。随分と順位を落としたように見えたが、他の出走者があっちゃこっちゃでコケてくれたおかげか、慎重に走って無転倒の、ちーは6位でチェッカーを受ける。
なおに較べて平凡なレース内容でしたが、本人は無事走り終えたので、ホットした表情に見えた。ゴーグルも外さなかったので綺麗なお顔のまま。
<はじめてモトクロス>
さて文字通りモトクロスレース初参加の12台で争われるこのレース、おや?ごきモト8で直母とご一緒した方もおられるナ(笑
直父ももちろんスプリントレースは初めての参加。マシンは直母のKX85Ⅱ。この前に乗ったのはいつの事やら…練習走行無しのぶっつけ本番。ついでにエンジン掛けたのは半年ぶり。某パパさんと話し込んでいたら、集合時間に遅れるし暖気も不十分。でもレースイメージはばっちり!一番外からホールショットを狙い、だれも通らないアウトバンクから全開じゃ!
直父の更に外側に、空ぶかしがうるさい85に2台並ばれたので、スタートを失敗しないように慎重になる。5秒前のボードからスタートまでは結構長いんだなと思いつつスタート!横の85は視界に入ってこなかったので、真っ直ぐ1コーナのバンクへ…これがやりたかったのよ~
しかし、イメージ通りだったのはココまでで、前に3台も居る!おちゃらけモードから、本気モードにチェンジ!逆バンクまではついて行けたが、逆バンクに入ってボーゼン…走りやすいラインが一つも無い!ここで既に気落ちした直父、先行の3台はあっという間に見えなくなる。1周目からしんどいやん!3周目には息が上がり、ゴーグルが曇り始めたので外すが、泥が目に入って見にくいよ~
背後から抜かそうとする気配を感じるが無視無視、かまわずラインを塞ぐ。5分ぐらい経過後、前後にマシンが居なくなったので気楽に走ることに。相変わらず逆バンクはラインが定まらずオタオタ。立ち上がりに出来てる轍に入ってから向きを変えてるから、そりゃダメだわな…
ようやく提示された+1Lap。長かった~ 最後はMoto Hot賞ねらいで、密かに練習していた「ジャンプを飛ばずにNacNac」(爆 を3連で披露するが、中途半端な上にコケかける。単にバランスを崩したようにしか見えなかったのか賞は頂けませんでした(笑
序盤で3位のマシンが目の前でコケてたから、3位と思っていたら2位でしたわ…
#Vol.Ⅱに続く・・・(いつのことやら]]>
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